会主、みんよう春秋の取材を受けました

みんよう春秋の2020年7月号に会主への取材記事が掲載されました。記事要旨を紹介させていただきます。

民謡が輝くのも、あるいはくすんでしまうのも、唄ばやし次第。長年唄ばやしに携わり、今や第一人者と言われるまでに。
小学生の時に、唄ばやしを勉強しないかと声をかけられ、唄ばやしの道に。
今では、西田佳づ美の名前で歌手デビュー、西田社中として様々な映画音楽、主題歌にも参画しているが、自らの本筋は唄ばやしだと考えている。
「若い人にもっと唄ばやしに興味を持っていただきたい。そのため、いろいろと発信していきたい」と語った。

みんよう春秋から